第２７６号　３月５日
　こんなことをしてみたいな

　生活科も最後になってきました。二年生を巣立っていく子どもたちに、これからしてみたいこと（主に小学校のうちに）を書いてもらいました。

S〜「パンをつくってみたい」私は、パンづくりをして、しょうらいパンやさんになろうと思っています。わたしはとてもとてもかわいいパンをつくりたいです。そのパンをかぞくに食べてもらいたいです。
T〜「パンをつくってみたい」わたしは、パンやさんに行っていろんなパンがあってわたしは、メロンパンをかって、それを食べたらおいしくってたまらなかったので、パンを自分でつくってみたいな〜と思いました。すごいおいしいパンを作りたいな。
S〜「ケーキを作ってみたい」いつもケーキ屋さんでおいそそうなケーキがいっぱいあるので、私はケーキ屋さんになりたいと思いました。もちろんわたしもケーキがすきです。それにりょう理が楽しいと思ったからです。
K〜「おかしをつくってみたいな」ぼくは、おかしをつくって、みんあんなにあげたいです。オーブンでやくのはポテトチップスとやかないおかしはグミとガムとあめとアーモンドとかっぱえびせんです。
M〜「さかだちをしてみたい」私はようち園でＤくんがさかだちをしてたのを見て、私もやってみたくなりました。けど、れんしゅうしてもできませんでした。だけど、今は少しできてきたので、これからは何分もできるようになりたいです。
A〜「おかしづくりをしたい」わたしはなぜおかしを作ろうと思ったかというとママがケーキをつくってたから。いつつくってたというと私がようちえんのときです。だから、つくってみたいです。
S〜「サッカーせんしゅにあってみたい」ぼくは、サッカーせんしゅにあったことはありません。だからぼくはサッカーせんしゅにあいたいです。
K〜「サツマイモをほってみたい」ぼくは、こういう大きいいもをほってみたいです。なぜ思ったかというとぼくはサツマイモが大こうぶつだからです。だからこれを書いたのです。本当にほってみたいです。
M〜マンガを上手にかけるようになりたい」わたしはいつも絵をかいているのがスキで、マンガを上手に書きたいと思いました。それに、わたしのしょうらいのゆめはマンガ家だからです。ちゃおというマンガやなかよしというマンガを見て、「マンガ家になりたいなー」と思いました。
W〜「ヘディングパスをしてみたい」ぼくはフットサルの大会で、ボールをとるためあいてのキーパーがたかくなげたので、ヘディングをしました。そしたらヘディングをしてうしろにいってRくんにボールがいきました。だからこんどは、ちゃんとヘディングパスをしてみたいです。
C〜「おかしづくりをしてみたい」わたしはおかしづくりをしてみたいです。だって、しょうらいのゆめは、パテシエですから、お母さんがさいしょ、はるやまではなく、ケーキやさんだったんです。お母さんが台どころでケーキを作っててわたしも、てつだいたかったけど、てつだえなかったから、ざんねんでした。だからおかしやケーキもつくってみたいなーと思ったからです。
Y〜「東京に行ってマンガ家にサインしてもらいたい」ぼくは、コロコロコミックという本で、ぼくは、ペンギンのもんだいというところ読んで、ぜひサインがほしくなって、東京はとおいので、ぼくはぜったいサインをもらうぞと思いました。
N〜「野球でピッチャーとキャッチャーをしてみたい」ぼくは一回バッターの時、六年生がピッチャーで六年生がキャッチャーでした。そしてピッチャーの人が球が速かったからぼくもピッチャーがやりたくなってきました。そしてキャッチャーはからたよかったから、ぼくもかたがよくなりたいから、ぼくもキャッチャーがやりたくなってきました。
R〜「ケーキをつくってみたい」わたしはケーキをお母さんがかってきて「おべんきょうおわったら食べなさいよ。」といいました。そしてべんきょうがおわったので、さっそくケーキを食べてから、わたしは、ケーキやさんになってみたいなあと思いました。
T〜「リフティングを20回してみたい」ぼくは、今日リフティングが11回できました。何回も練習しています。
T〜「サッカーのレギュラーになりたい」ぼくはサッカーの算スポーツクラブに貼って来年三年生になるからきっとレギュラーになれると思うから楽しみです。
D〜「サッカーのキーパーをしてみたいな」ぼくはキーパーをしてみたいからいっつもじゃないけど、れんしゅうをしています。けったことしかありません。かっこよくなりたいです。
M〜わたしは、ペコちゃんのお店のばしょで、クッキーやケーキを作っているのを見て、わたしも「作ってみたいなー。」と思いました。わたしは、家で、チョコやクッキーを作りました。
M〜「リコーダーをふけるようになりたい」三年生になったらリコーダーをふいてみたいです。お姉ちゃんがいろんなきょくをふいているのを見て、わたしもふいてみたくなりました。そして、いろんなきょくをいっぱいふけるようになりたいです。
S〜「とびばこの高いのをとんでみたい」ぼくはいつもとびばこが五段しかとべなかったので、早く飛べるようになりたいなあと思いました。
R〜「サッカーがもっとうまくなりたい。ぼくは、六年生のしあいを見ていたら、「すごいなあ。」と思いました。ぼくは、今はなれないけど、六年生のころぐらいには、そのくらいになりたいです。
R〜「野球で内野手になってみたい。」ぼくは、大野少年ダイヤに入っています。でもぼくはまもるところはセンターです。ぼくは一回だけでもいいから内野手まもりたいです。
M〜「スキーをしてみたい」ぼくはスキーをしてみたいです。ミニスキーはやったことがあるけど、カービングスキーがちゃんとやったことがないので、スキーをやってみたいです。
M〜「スケートをしてみたいな」わたしは、前ママとパパと妹とスケートに行きました。そしたら九才ぐらいの子がジャンプをして回っていました。わたしもしてみたらできませんでした。そして、妹のゆうなのほうがスケートが上手でした。わたしもゆうなよりうまくなりました。そしてゆうながころんでないていました。そしてふうかは、ママにつかまってころんでいました。でもわたしは、ころんでもなかなかったです。スケートは楽しかったです。
H〜「チロルチョコレートを作ってみたい」ぼくがチロルをつくりたくなったのは、あるチロルを食べた時、おいしいなあと思ったから、ぼくもこういうチロルを作りたくなりました。