第11号 4月20日
お母さんの絵
図工の時間にお母さんの絵を描きました。
前の日に、先生方に「どうやって指導したらいい?」って聞いて、大きな卵を描かせるのがいいということで、その方法で指導しました。ちょっと私も演出して、画用紙に大きな卵型に穴を開けて、そこから私が顔を出して、「本物の顔よりも大きく描くんだよ。」と言って、大きな卵を描かせました。
美人のお母さんに描けたと自信を持っていえるものではありませんが、伸び伸びと大きく描けたというところはみんな二重丸です。
子どもたち全員の作品を四月に十八日〜五月五日までテーオーで開催される「おかあさんの絵コンクールに出品する予定です。
作品応募については、可能な限り取り組み、子どもたちの自信につながればと考えています。
クレヨン・クレパスの準備
せせらぎ一号で説明不足がありました。「クーピーか色鉛筆」と書いてありましたが、クレヨン、クレパスなど(十二色程度)もご用意いただきますようお願いします。お母さんの絵を描く時、初めて私も気がつきました。あるもので結構ですので、よろしくお願いします。
まっすぐ家に帰ること
子どもがちょっと寄り道をしているケースがいくつか耳に入りました。子どもたちには、交通事故や不審者に注意することと共に、まっすぐ家に帰ることを強く指導しました。「帰る時間に帰らないとお父さん、お母さんは、とってもとっても心配するものだからね。」と言うと、子どもたちはわかってくれたようでした。